ガードルとは下半身の肉感やむくみをケアし、スタイルを綺麗に見せてくれる補正下着のことです。 ただ、ガードルの存在は知っていても「ガードルで本当に引き締まるの?」「ガードルって効果あるの?」とガードルのことをあまりよく知らない方も多いのではないでしょうか。今回はガードルについての疑問や悩みを解消しましょう!
ガードルで得られる効果とは?
ガードルを履くことで得られるメリットはたくさんあります。早速見ていきましょう。
お腹が引き締まる
ガードルはお肉のボリューム感を整え、ボディラインを引き締めてくれる効果があります。特にハイウエストタイプのガードルを履くと、ぽっこりお腹の凹凸を整えてお腹を平らに見せてくれるのでおすすめです。お腹はトップスをインしたときやスーツなど、服装によってボリューム感が目立ちやすいです。そんな時はガードルを中に仕込むことによってぽっこりお腹をスッキリ見せてくれます。
むくみケアができる
多くのガードルには着圧機能がついており、むくみのケアをすることができます。特に女性の脚はむくみやすいので、むくみで脚がパンパンになってしまうことが気になる方も多いのではないでしょうか?そんな方に着圧効果で太もものむくみケアができるガードルはおすすめです。さらに、むくみケアだけでなく、引き締め効果で脚を細く見せることができるので、スタイルアップもできます。また、むくみケアはセルライトの予防にも繋がるため、早めにケアしておくことが良いでしょう。
脚長効果
ガードルを履くことで脚長効果も期待できます。ガードルはお尻を小さく引き締めつつ、ヒップアップもしてくれます。そのため、お尻が上がり脚が長く見える効果があります。お尻は年齢に伴って下がっていく一方なので、早めにガードルでヒップアップケアをすると良いでしょう。
どんなガードルを選べばいいの?
ガードルの効果はがわかっても、たくさんあるガードルの中から何を基準に選べばいいかわからないですよね。ここからはガードル選びのコツをお伝えします。
ハイウエストタイプ
お腹をしっかり引き締めたい方にはハイウエストタイプがおすすめです。ハイウエストタイプであれば肋骨の下のあたりまでお腹を引き締めてくれるので、お腹全体をカバーして引き締めることができます。トップスをインした時のスタイルの印象も変わります。
膝上丈
丈感は膝より上の丈がおすすめです。膝より上の丈のガードルを選ぶことで、足首が出る服装にも違和感なく仕込むことができます。スカートやスーツ、制服なども裾から見えることなく履けるので普段の服装はもちろん、日常生活以外でもスタイルアップができますよ。
程よい着圧感
最近は着圧が強いものが多くありますが、1日履く場合は着圧がきつすぎるものは避けましょう。着圧数値のhPa(ヘクトパスカル)で表すと、20〜30hPaがベストです。30hPa以上になると、座った時や食事の時に苦しさを感じるようになってきます。程よく締め付けるのがおすすめです。
装飾品がない
ガードルによってはレースや模様などでデザイン性を出しているものがあったり、コルセットやホックなどの+αの引き締め部品がついているものがあります。これらは服の生地に響いてしまったり、ボディラインに違和感が出る可能性がありますので避けるのが無難でしょう。シンプルな1枚ものが服に響きにくくおすすめです。
結局どれがおすすめなの?
おすすめのガードルはキュリーナEXです。

キュリーナEX公式サイト:https://good-body.net/
キュリーナEXは、スパッツのように1枚履くだけのタイプのガードルです。伸縮性が高いので、忙しい朝もサッと着用できます。また、体の部位によって着圧数値に変化を加えており、3段階で体を引き締めてくれます。着圧数値は程よい20.6hPaです。生地はもちもちなめらかな肌触りなので1日中1日中履いていても快適なのが特長です。ハイウエストかつ膝上丈で、お腹から太ももまで気になる箇所全てを引き締めスタイルアップしてくれます。
\ここからタップで最大59%OFF/